Story
商品との関わり
作り手のこと
60代になった今も、毎日ミシンに向かっています。
朝の明るい光の中で布を広げ、気がつけば窓の外が真っ暗になっていることもしばしば。布の匂いとミシンの音に包まれながら、時間が静かに流れていきます。
一つのバッグが完成するまでには、時間がたっぷりかかります。
それでも針を進めながら、手に取ってくださる方のことをそっと思い浮かべると、自然と丁寧に仕上げたくなるのです。
こうして夢中になれる時間があるのも、買ってくださる方がいてくださるおかげだと、いつも感謝しています。
どうか気に入っていただけますように。
— 一布(いちぬの)